シルバースミスの6戦目です。4歳の4月になりますが、まだ4戦目なのは脚元不安から10ヶ月以上も間が空いたためで、前走の走りだと1勝クラスはなんとかなりそうと感じました。

満を持しての2戦目になります。

最終オッズは2番人気で頭数も9頭とチャンスは揃ったと感じた戦前でした。

4月25日(土)福島(芝2000m・4歳上1勝クラス牝馬限定)吉田隼人騎手 結果4着

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結果的に最後バテての6着でした。

4コーナーで沈んでしまったので残念な結果でしたが、愛馬の出走をしっかり振り返ってみたいともいます。

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スタートと二の脚はいつも安心してみてられるシルバースミスです。内枠なので、とりあえずコーナーワークで先手を取って欲しいと思っていましたが、ハナを奪う展開になりました。

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決して押しているわけではなく馬なりでスピードの違いで先頭に立っています。

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コーナーワークでしっかりと先頭です。そのまま向こう正面ではずっと先頭を走っていました。リズムもそれほど悪い印象もなかったです。

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しかしながらペースが上がる残り800mぐらいから外の馬に並ばれ始めるとそこかたの踏ん張りが今回はありませんでした。4コーナー手前で被せられています。

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直線入ったところではもう脚がない印象。個人的にはレース的には4コーナまでに若干引き離して、外目のいい道を通るぐらいで進んでほしかったので、もうこの時点で予想外のレース展開です。

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その後も外の馬にズルズルと抜かれて終了という内容のレースでした。

戦前の期待ほど走れなかった今走になります。調教師のコメントでは「展開が合わなかったのかも知れません。」となっています。ただ、それほど速いペースでもなかったですし、敗戦理由としては何とも言えないですね。

敢えて言えば、忙しい展開になりやすい小回り競馬場は合わないかも知れませんし、以前東京に遠征した時も馬が入れ込んでしまってバテていましたので、長距離輸送も苦手かもしれません。

シルバースミスが勝ったコースは京都の芝1800m戦ですので、相手関係で福島の芝レースを選ぶのではなく、近い競馬場を選んだほうが良かったかも知れませんね。

1勝クラスは突破しそうな能力は持っていると思っていますが、ムラのある戦績になりそうな状況も露呈しました。この後、一旦放牧に出して立て直すようですが、出来れば京都や阪神の芝レースで相手関係を考慮せずに出走を決めて欲しいと感じました。