競馬以外の公営ギャンブルでは様々な投票システムがしのぎを削っています。その中でもネットサービス大手のサイバーエージェント（ウマ娘でも有名）が投票サービスとして用意しているのが「WINTICKET（ウィンチケット）」です。
このウィンチケット、始める時に登録すると1000ptプレゼント、さらに招待コード入力で初回1,000円入金完了まで進めると「友だち招待くじ」というものが引けます。
当方の招待コードはこちら→『CFGHBZDM』
この『友だち招待くじ』はハズレ無しで1等なら5,000円相当のポイント、3等でも1,000円相当のポイントが貰えます。1等当選確率7.5％となっていて、1等が当選しなければ他の方を紹介してもらえるくじでさらにくじが引けて1等の当選確率がアップします。なんと固定期間中に3回引けば1等（5,000ポイント）が確定するので凄いですね。
この招待くじで手に入るのはポイントになります。このポイントの価値とかについて、こういった投票システムは少しややこしいので後ほど紹介いたします。
ポイントを貰うためのウィンチケットの登録方法
ウィンチケットを開始するための登録方法です。メールアドレスと氏名、生年月日、そして本人確認資料の準備が必要です。特に住所や電話番号といった情報は要らないようですね。
- メールアドレスの登録認証
- 氏名と生年月日の入力、暗証番号４桁の入力（自分で決める）
- 本人確認（20歳以上であることの証明のため）
免許証の撮影画像などがあればネットでアップロードしてすぐに本人確認作業が完了します。
年齢確認などの登録が完了すれば「招待コード入力」ができます。
当方の招待コードはこちら→『CFGHBZDM』
※招待コードは新規登録後7日以内にご利用ください
※一度退会し再登録した場合ご利用いただけません
最後に1,000円以上のチャージを行えば、招待くじを1回引くことが可能になります（1,000円チャージすれば1,000円以上が必ず当たるくじが貰えますので、この1,000円チャージまでは済ませましょう）
チャージには銀行からだけでなくクレジットカードからのチャージ。持っているポイントからのチャージなども使えます。スマホ決済からもチャージも可能なので、他で貯めたポイントなどをチャージするのも良いですね。
ここまで完了すれば新規登録時の特典ポイント（通常1,000円）、チャージ分の1,000円、そして招待くじが一回引ける権利があります。
なお、私の時はくじを引いて2等（2,000ポイント）が当たりました。ですので1000円のチャージで軍資金4000円スタートで始められるという超オトクなスタートです。
早速、1000円づつに分けてベットを開始、2回に分けて2,000ptを利用しましたが、2回ともワイドの安いところが無事にあたって払戻金2,200円をゲットです！
その後も紹介からくじを引くことが出来1000pt獲得、無事にワイドで払戻金にすることが出来、1,000円チャージの軍資金で5,800円を払い戻しています！
ポイントはそのままでは精算（引き出し）ができない、掛けて払戻金は払い出しが出来る
ウィンチケットも含めてネット投票システムで多いのが、チャージした分はまずは投票にしか使えないポイント（引き出せない軍資金）として扱われて、精算（現金の引き出し）には投票して的中させて「払戻金」にしないといけません。
つまり、一旦チャージしたり、手に入れたポイントは必ず賭けて的中させて払戻金にしないと現金化できません。
車券など的中させて払戻金にしておけば、いつでも全額精算で引き出しが可能です。
的中させないといけないので現金化が難しそうですが、一番的中可能性が高いのが「ワイド」です。ワイドは2つ選んで、その２つが3着以内に入ればOKという賭け方で、鉄板に強い車券などを買えばかなり的中率が高いです。5車立てのレースもありますので、2つ選んで3位内に入る確率は単純に考えてもかなり高いです（外すほうが難しいレベル）。
その代わりオッズが1.0倍で元返しになるなど増えることがないのですが、手軽に現金化しやすい作戦になります。もちろん競輪やオートレースの賭け方を知っていて、自信のある賭け方ができるならその方法でもいいでしょう。
競輪は競馬と違って「ライン」が重要になったりします。その予想の方法はウィンチケットでも初心者レクチャーページがあるので見てみるといいですね。
競輪などは多くても9台までしか走りません。そこに地域別にラインが組まれてレースが進みます。このラインを読みながら鉄板レースを選ぶとオッズは低いですが当たりやすいですね。ウィンチケットでは競輪とオートレースが賭けれますが、個人的には実力差のイメージが付きやすい競輪がおすすめです。
また女性限定レースのほうが、素直に実力差で決まることが多いですね。
